ナウシカのひとりごと

まるで独り言のように 感じたことを書くブログ

胸キュン。

 
今回は感想の続きと言いますか、
【番外編】みたいになりますが、
私が見た夢の話を書こうと思います。
 
面白くて不思議な内容ですので、
ぜひ最後まで読んでみてくださいネ
 
彼の舞台へ行く前日、
「一緒に***※へ行こうよ」
と彼から誘われる夢を見ました。
(※テーマパークの名称。字数は
  実際のものとは異なります。)
 
夢の中の私は、
うれしい気持ちと驚きがありました。
 
なぜなら、これは私が勝手に持つ
イメージなのですが、
彼の口からそういった場所が出る
とは思っていなかったのです。
 
「え、***ですか⁈  
 ちょっと意外です」
 
「そんなことないよー 
 俺だってたまにはそういう所 
 に行ってみたいし。あの場所
 は、君とだったら楽しめそう
 な気がするんだ」
 
「本当ですか?うれしい😊♪」
 
「やっぱ世間は俺がそんな場所
 には行かないだろうみたいな
 イメージがあるんだろなァ(笑)」
 
続けて彼は言いました。
 
「あと、意外に思われちゃう
 かもしれないけど…
    じつは俺、けっこう
     〇〇いいものって
 嫌いじゃないんだよね」
 
私はさらにビックリして、
 
「えーっ、ホントですかぁ!
 私も好きです♪  
    私たち気が合いますね🥰」
 
などと、二人で談笑している夢でした。
 
翌日、舞台上の彼が、夢で言っていた例の場所(名称)を口にしたので、
びっくりしました。
 
まあ、それもただの偶然。
 
と最初は思ったのですが…
 
その後のトークで、
あるワードが出た時、
 
「これって、ただの偶然⁉️😳 」
 
と思ってしまいました。
 
彼が語った🧹🐈‍⬛・□□ンは、
「〇〇いいもの」のイメージに該当
しますよね。
 
なんだか偶然じゃない気がする…
 
前夜の夢は、
むしろ偶然じゃないほうが、
ただの夢じゃなくて現実になるほうが、私としては嬉しいです🤗
 
もし彼が「〇〇いいモノが好き」
だとしたら、そのギャップに
私はキュンです🫰🏻
(↑「キュンです」はもう古い?😅)
 
 
繰り返し書きますが、
これはあくまで私が見た夢の話で、
実際の彼がそうだと言っているのではありません。
 
あるいは、彼がこれを読んだら
「俺は〇〇いいモノ好きなんか  じゃねえ💢」
と怒るかもしれません。
 
もしそうならごめんなさい🙇🏻‍♀️
 
でも、やっぱり胸キュン🎀です🥰