ナウシカのひとりごと

まるで独り言のように 感じたことを書くブログ

2023-01-01から1年間の記事一覧

今年もありがとう

2023年も残すところあとわずかに なりました (一年が本当に早かったです) 本年もありがとうございました 2024年もよろしくお願いいたします 良いお年をお迎えください🙏🏻

こころのきずな

前回の記事の続きのような内容になってしまいますが… 私は自分が心から好きだと思える人との間には、何よりも「心の絆♡」 が欲しいです。 連絡など、たまにするくらいでも かまわないから。 だけど、 離れている時も、 お互いの心は結ばれていて。 一緒に過…

しあわせのカタチ

最近、彼のステージを観に行きましたが、すごく後ろの方になるだろうと思いきや、ステージからそんなに遠くない所に、たまたま一つだけ空いてる席があって座ることが出来ました。 久しぶりに会場で彼に会えたこと、 彼が私の姿に気づいてくれたことが とても…

思いがけない方法

ある晩、ちょっと面白い夢を見ました。 知らない街の知らない場所で、音楽フェスのような催しが開かれるポスターを見かけた私は、ふらりとそこへ立ち寄りました。 まだ開催時刻にはなっておらず、出演予定の人たちがステージに出てきてリハーサルをしていま…

改正版『二兎追う者は二兎を得る』

最近ふと感じたのですが、世の中にはいろんな諺がありますよね。 たしかに、 「昔の人はよくぞ言ったものだなあ」というものもあるけれど、中にはちょっと腑に落ちないものも… 。 とくに気になったのが、 『二兎追う者は一兎も得ず』 という諺。 これって誰…

月のない夜でも

彼方には一筋の光が見える。 その光のほうへ辿り着くには 険しい道や 越えなければならない山や崖も あるかもしれない。 それでも手と手を取り合って 闇をくぐり抜けていこう 月のない夜でも。

覚悟

以前の私は、ずっと自分の心と真正面から向き合うことを怖がっていました。 なぜなら、 彼は私とは住む世界が違う人。 私の手に届くような人ではない。 「自分なんかがおこがましい」 「自分にはそんな資格無いよね」 などとマイナス思考に陥ってしまう… 以…

必要とされたい

あの日、彼がアンコールに応え袖幕から出て来てくれた時、会場にはたくさんの拍手と観客たちの歓喜の声が響いていました。 でも、私の頬にはなぜか涙がつたっていました。 嬉しいとか悲しいというのとはまた違う感情でしたが、その感覚をどう言葉で表現する…

忘れていました

今回、通常ブログのほうでお知らせするのを忘れてしまいました。 間近になって行けることになったからというのもありますが、後になって「あ、書くのを忘れてた!」と思いましたが、間に合いませんでした。 ステージ上の彼は、私に気付いてもぜんぜん驚いた…

サイン

遅い番号だったので、きっとステージに近い場所には行けないだろうと思っていたら、案外近い位置に行くことができて、自分でもちょっと意外でした。 ステージの彼は最初私に気づかないようでしたが、やがて気づいてくれたので嬉しかったです。 ありがとうご…

夢で終わらせたくないの

本当は彼と直接コミュニケーションを取って、互いの心を通い合わせたい。 私とのことを彼はどう思っているのかな。 私は彼を待っていていいのかな? 一言でいいから言葉が欲しい。 もし言葉で表すのが難しかったら、 何かサインが欲しい。 そう、何か私にわ…

「読んでるよ👌🏻了解した」

彼のステージをひさしぶりに観に行くことができました。 ステージ上の彼はとてもかっこよくて、力強くてエネルギッシュで、 観ている人たちを惹きつける素晴らしいパフォーマンスを披露してくださいました。 彼は難しいことにも挑戦されていて、 観ている私…

⭐️今後のお知らせ方法について

というわけで、今後、 彼の出演するステージに伺う日にちと場所を、彼にどうやって伝えたらよいかを自分なりに考えてみたのですが…… 思い浮かんだ案としては、 行く日にちと都道府県を、 「通常ブログ」のほうでお知らせしようと思います。 例えば、◯◯月17…

捨てる神 拾う神

DMが送れなくなったことについて全然驚かなかったと言えば嘘になります。 ですが、 「もうDM送れないんですね。悲しいです… 」 ・ ・ ・ ・ ・ なんて言わないよ 絶対。 (なんだか、どこかの歌詞みたいですが) 「捨てる神あれば拾う神あり」 と言うように、…

見つめる先には

彼の出演するステージを観に行きたい。 同じ場所(会場)で、彼と同じ時間を共有したい。 そう思う気持ちは山々でも、実際は 状況的なことやタイミングなど諸々の事情から行けないことも多く… 「今回はなんとか行けるかな」と期待してチケットを買ってはみたけ…

さりげなく

日ごろ彼のInstagramにDMを送っていますが、彼の目に触れる確率はあまり高くないと思われるので… せめて自分の思いが少しでも伝わればと思いブログに書いています。 ですが逆に、内容によってはここに 書かないほうがいいかなと思うこと は、たまに「通常…

私の本音・胸の内

〜彼へのメッセージ〜 私は彼のことを信じるし、これからも信じていきたいです。 ただ、やはり人間なので、不安な感情に苛まれてしまう時が全く無いとは言えないかもしれません。 すてきな彼だから、大勢のファンたちからの視線を集めるのは当然のこと。 彼…

目には見えなくても

ときどき「ボク/ワタシは目に見えるものしか信じない」と言う人がいる。 人の目に見えないものは、この世界に五万と存在しているのだけど…? などと私は思う。 例えば、私たちの身の回りには、肉眼では見ることのできない極小のもの=微生物(ウイルスや細菌…

転んでラッキー

今回は、先日彼が出演した舞台を見に行った時の事を書こうと思います。 (以下は、その当日の出来事になります) いつもとは違う雰囲気が漂う舞台。 今回はどんな内容になるんだろうと ワクワクしながら拝見しました。 出演者の方々のそれぞれの持ち味が 見事…

ギフト(彼への想い)

(※以下は彼への気持ちを綴ったものです) 想いはあるのに うまく言葉にできない。 伝えたいことは たくさんたくさんあるのに。 まるで子供の頃に 初めて人を好きになったような ピュアな気持ちと懐かしさ。 離れていても なぜか 心の奥で繋がるような 不思議…

月のきれいな夜に

最近、彼が出演するステージを観に行きましたが、そこで不思議な出来事が二つありました。 一つは彼に関すること、 もう一つは、私がいた客席(座席)にまつわるエピソードです。 内容の詳細には触れませんが、 「あれっ、今のはひょっとして…?」 とステージ…

ブログをスタートしてから

このブログをスタートして数ヶ月が経ちました。 当初はすごく悩んで迷って、やっと決心して始めたブログなので、今後もしばらくは自分の気持ちや考えをしたためていこうと思っています。 以前もお伝えしたように、このブログは『裏ブログ』であり、主に私の…

⚠️アラート通知🔔⑵

たしかに人は誰でも、他者から「好き」という気持ちを示されたら悪い気はしないし、しかも相手が積極的だったら、相手のことを多少気になってしまうこともあるかもしれません。 それはごく自然な人間の心理です。 誰だって、「人に好かれて嬉しいか嬉しくな…

⚠️ アラート通知🔔⑴

これから書く記事は、彼にぜひ把握しておいてほしい内容ですので、どうか最後までお読みいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 さっき、ふと思い出した事がありました。 以前の記事にも書いた夢の話になりますが、(例の女性)が私の夢に出てき…

いつでも📱

⭐️彼へのメッセージです⭐️ 以前お伝えした LINEのIDと携帯番号は以前と同じです。 ※携帯の末尾は(9)のものです (ただし携帯アドレスは通信会社が変わったため今は使用しておりません) 非通知番号からのお電話にも対応いたします。 私のInstagramのアカウント…

会えて嬉しい

今回、当日まで行けるかわからなくて伝えていなかったけれど、行けてよかった。会えてよかったです。 彼は少しびっくりしたかな。 彼の姿を見ることができて、彼と目が合って嬉しかった。 彼と同じ場所や同じ時間を共有できることも。 けれど、それはファン…

やっぱりそうだ。

先日、彼が夢に出てきました。 街中で彼とバッタリ遭遇する夢でした。 私はとても驚いてその場で固まってしまい、彼も同じように驚いている様子でした。 私ははっと我に返り、 「あの、⬜︎⬜︎◯◯さん… ⬜︎⬜︎◯◯さんをご存じですよね?」 とやっとの思いで尋ねると…

それは『魂』が本当に望むことですか?

今日は、彼にお伝えしたいことがあります。 それは、 「ご自身の魂が望まないこと、 魂が傷つくことはしないで」 ということです。 ∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽…∞…∽… たとえば、 「それ」を受け入れたら、一時(いっとき)は何かの利益が発生するかもしれま…

A wolf in sheep's clothing ⑵

ここで、一言お詫びします。 本来ならばこのような内容は直接彼に伝えたかったのですが、他に方法はなく、この場所に書くことになってしまうことをお許しください。 それにしても、前回は「変な夢」で片付けてしまったけれど、今回はそれでは済まされないほ…

A wolf in sheep's clothing ⑴

実を言うと、今回の記事を書くべきかどうか悩みました。 それでも書くことに決めたのは、 同じような夢を2度も見てしまい、「これは何かのサインかもしれない」と思ったからです。 「ただの夢だろう」では済まされない不穏なものを感じました。 ∽…∞…∽…∞…∽…∞…