ここで、一言お詫びします。
本来ならばこのような内容は直接彼に伝えたかったのですが、他に方法はなく、この場所に書くことになってしまうことをお許しください。
それにしても、前回は「変な夢」で片付けてしまったけれど、今回はそれでは済まされないほどの過激さとリアルさが増していたので、正直「これはまずいな」という危機感を覚えました。
私が意を決してこのような記事を書くのは『余程のこと』で、『早急に彼に知っておいてほしいこと』だということをぜひ分かっていただきたいと思います。
余談になりますが、夢の中の対話から客観的に分析してみますと、、、
ふわっとした外見とは違い、ハンター気質。ターゲットを決めると虎視眈々チャンスを狙い、どうしても獲物が手に入らないとわかると、とたんに手のひらを返したような態度を見せる極端な面がある。いわゆる小悪魔的な性格も見受けられます。
ずばり書きます。
今、ターゲットになっているのは「彼」だと思います。
なので、今後何かしらの行動に移してくる可能性があります。
その行動に関しては予測不能ですが、もしそうなれば、彼がダメージを受ける可能性は否めません。
今ならまだ間に合うのではと思ったので勇気を出して書きます。
重要なのは、
『彼が状況を把握し、気を引き締め過ごす』ことで、「不測の事態」の方向へは転がらないはずです。
それにしても、まさかこのブログにこのようなことを書く日が来るとは…
そう考えると自分でも悲しくなります。
でも、今は嘆いてばかりいられなくて、このような夢を繰り返し見たのには必ず何か意味があり、とにかく、夢から感じ取った状況を彼に伝えなければと思いました。
また、このような内容を伝えることで、もしかしたら彼から疎まれたり嫌われてしまうかもしれないという懸念はあります。
もちろんそうなりたくないですが、
たとえ嫌われてしまっても、理解してもらえなくても、いろんな意味で彼が傷つく事態は起きてほしくないと思うので。
本当はもっと全体的にオブラートに包むような書き方を、とも考えましたが、それでは彼に私の真意が伝わらないと思いました。
ただし、ここは不特定多数の方がご覧になるブログという点を踏まえ、登場人物に関し特定できる書き方はしておりません。
彼だけに分かるヒントを記しています。
信じるか信じないかは彼次第。
なぜなら、私の中で見た「夢」はどうにも証明することはできないからです。
だから信じてもらえなくても仕方がないけれど、ここに書いた内容は、どうか頭のほんの片隅にでも良いので置いておいてほしいのです。
そして、いつか私の言っている意味が彼の中で腑に落ちる日が来るかもしれません。いつか私の気持ちが彼に分かってもらえることを願っています。
今の私にできることは彼の幸せと安全を祈り、彼を信じ続けることだと思っています。