ナウシカのひとりごと

まるで独り言のように 感じたことを書くブログ

「一日に咲く朝顔も、何千年も生えている松の木も、心の内は変わらない」

 
今回は、私の想いを綴りますね。
 
長くなりますが、最後までお読みいただけると幸いです🙏🏻
 
私と彼が出会い、直接の交流ができたのはほんの短い時間だったかもしれません。
 
けれど、短い出会いであろうと、
あるいは長い関係性であろうと、
私が彼に対して抱く感覚は変わりません。
 
初めて会ったときから、どこか
初めてのような気がしなくて。
ずうっと昔から知っていたような。
どこか懐かしい感覚。
 
私と彼はたぶんきっと深い御縁で
繋がっているんだろうなという
不思議な感覚。
 
たしかに、表面的な部分や今の現状
だけを見れば、二人の間に何一つ変化もなければ、何も接点がないようにも感じられるかもしれません。
 
ですが、目に見えない部分や水面下で見たとき、決してそうとも言い切れないものがあると私は感じています。
 
「二人にはきっと、まだ明らかにされていない繋がりがある」
 
そう確信できる根拠が私の中には
いくつかあります。
例えばそれは、二人の間にある共通点や共通の知人のことも含めてです。
 
私の中で、以前は「ひょっとして」「もしかしたら」と確信を持てきれずにいたものが、今では自信を持って「やっぱりそうなんだ」と言い切れます。
 
彼がそれらについてどう感じているのか、私にはわかりません。
 
ですが、もし、二人の間で
〈答え合わせ〉をすることができれば、彼は私の言っている意味をきっと理解してくださると思うのです。
 
正直なことを言えば、
もどかしい気持ちになってしまうこともたまにあります。
 
なぜなら、もしお互いに連絡の取れる関係性であれば、
「ああなのかな?こうなのかな?」といろいろ憶測で考える事は減るし、「それはね、本当はこうなんだよ」とお互い相手に誤解を与えずに済む事にもつながると思うので…
(おそらく、彼も私と同じようなことを感じたことがあるのでは?という気がいたします。)
 
私の気持ちとしましては、
今後連絡を取り合うことによって、
二人が進展していったり、
未来に続いていけばいいなと思っています。
 
でも、
連絡を取り合わなければ
話をしてみなければ
何もスタートしていかないから…
 
まずはコミュニケーションが
取れるようになりたいです。
 
「ぜったいに会いましょう」とか、「直接会ってお話しできなきゃイヤです」などとわがままは言いません。
 
どなたか(彼の関係者様)を介してご連絡をくださっても、どなたか立ち合いの元で会話を進める形でもかまいません。どのような形でご連絡をいただいても、こちらは臨機応変に対応できます。
 
もちろん直接お会いしてお話しできるのが理想ではありますが、それが難しいご事情が彼側にはあるのかもしれません。
その場合、画面を通してのやり取り、または声だけの会話でもかまいません。
 
ご迷惑をお掛けするようなことも、
外部に漏れることも決してありません。常に細心の注意を払いながら対応いたしますので、どうぞご安心ください。
 
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