「えっ…
どうしてそうなっちゃうの?」
夢の中で私に背を向けうなだれる彼を見て、私は泣きそうになりました。
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おかしな夢を見ました。
夢の中の彼はなぜか落ち込んでいる様子で、寂しそうな横顔で
「きみにはがっかりしたよ」
と言うと、私に背を向けました。
私は訳がわからず、その意味を尋ねましたが、彼は答えてはくれませんでした。
なぜこのような展開になってしまうのか分からず、ただひたすら悲しくて…
これは、ただの夢のお話です。
ただの夢ですが、
目が覚めても、彼の言っていた
言葉が気になっていました。
それでふとした瞬間、
「あ、もしかして!?」って思いました。
ひょっとして、原因は
私が書いたブログ…?
もしかすると、
なにか誤解されてしまった??
私の思い過ごしであれば良いのですが、もしそうでなかった場合は…
大変!と感じたので、今回は改めて自分の気持ちをきちんと書こうと思いました。
もしお互いに連絡を取り合えるようになったら、それが二人にとって、明るい未来に繋がっていけば良いなという気持ちはもちろんあります!
以前から書いてきましたが、
私は彼を大切に想っています。
それは舞台の上の人としてではなく、一人の男性としてです。
彼は私の心の真ん中にいますし、
その気持ちは今も変わっていません。
彼への気持ちはきっと
とっくに彼にバレバレですね
ハズカシイですが… (*´-`)
でも、かと言って、彼に自分の気持ちを一方的に押し付けたくはないです。
なぜなら、たとえば彼があまり乗り気じゃなかった場合、こちらばかりがぐいぐい行っても、彼にとっては迷惑になってしまうからです。
あと、補足になりますが、
彼を応援する気持ちも
もちろんあります。
なのに、つくづく
自分の文章力の無さに呆れます…
こんな私をどうかお許しください。
改めて、もし前回・前々回の記事で誤解を与えてしまっている部分がありましたら、申し訳ありません。
この場を借りてお詫びいたします。
そして、さらに
自分の気持ちを言葉にすることが 許されるのなら、、、
私には彼が必要です。
できれば、
私も彼に必要とされたいです。
もし彼も私を必要としてくれて、 私を受け入れてもよいと思ってくれる日が来たら、私はとても嬉しいです。